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スペル(Drag Me to Hell) 2009 [映画]

おかえりサム・ライミ!
Drag Me to Hell.jpg
ここ10年くらいは大作ばかり手がけてきたので、もう昔のようなB級は手を掛けないのかと心配していたよ。
完全復活だね。このままこの路線を続けてホスイですなぁ。
「スパイダーマン」シリーズを手がけるようになってからは、本当にわくわくさせてくれなくてさみしかったよ。
「死霊のはらわた」(1983)で大好きになってからもう25年以上ですね、やはり初心に戻りますか。
でも「キャプテン・スーパーマーケット」はやり過ぎだったかな・・。いやいやだからこそサム・ライミですけど・・

はっきり言って、怖いというよりは気持ち悪い・・と言ったほうが正解かな・・。
とくにアノ婆さんが口から出す粘着質のヌメヌメがたまりませんねぇぇ。
ラストはちょっとバレバレだったかなぁぁ、まぁライミさんの場合いつもラストがウーンとなってしまいますが・・
CGや3Dが全盛時代にベタなワイヤー釣って・・拙者はアハハと笑ってしまいましたとさ・・・
でも何で?タイトルを替えてしまうのかしら・・原題でもよかったのに・・「死霊のはらわた」の方がマシかな。

原題:Drag Me to Hell
監督:サム・ライミ
脚本:サム・ライミ、アイバン・ライミ
製作:ロバート・G・タパート、グラント・カーティス
製作総指揮:ジョー・ドレイク、ネイサン・カヘイン
撮影:ピーター・デミング
美術:スティーブ・サクラド
編集:ボブ・ムラウスキー
音楽:クリストファー・ヤング
製作国:2009年アメリカ映画
上映時間:1時間39分
配給:ギャガ  http://spell.gaga.ne.jp/index.html

Drag Me To Hell [Original Motion Picture Soundtrack]

Drag Me To Hell [Original Motion Picture Soundtrack]

  • アーティスト: Christopher Young
  • 出版社/メーカー: Lakeshore
  • 発売日: 2009/08/18
  • メディア: CD



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007/慰めの報酬 [2008] [映画]

QuantumofSolace.jpg
今回のボンドさんもノッケから飛ばしてくれています。アストンマーチンでのチェイス・シーンは最近のアクションものの中でもトップクラスでしょう。ボンド史上最高の肉体を披露しているクレイグさん、今作でも体当たりアクションが炸裂です。目まぐるしい格闘シーンは慣れないと気分が悪くなるかも・・
少し残念なのは007特有の秘密兵器が出てこない点かなぁぁ
全世界においてNo.1
決して笑わないダニエル・クレイグはラストまで本当に笑いません。渋く決めています。
前作『007/カジノ・ロワイヤル』からお話が続いているのですが、内容は独立したものとしても観ることができます。イタリアから南米へと物語の舞台はうつりますから・・・。
悪役がもっと憎たらしいと面白かったかもネ!

監督 : マーク・フォースター
出演 : ダニエル・クレイグ 、 オルガ・キュリレンコ 、 マチュー・アマルリック 、 ジュディ・デンチ 、 ジャンカルロ・ジャンニーニ 、 ジェマ・アータートン 、 ジェフリー・ライト
http://www.sonypictures.jp/movies/quantumofsolace/


007 カジノ・ロワイヤル スペシャル・エディション (2枚組) [Blu-ray]

007 カジノ・ロワイヤル スペシャル・エディション (2枚組) [Blu-ray]

  • 出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
  • メディア: Blu-ray



007 「カジノ・ロワイヤル」付スペシャル・コンプリートBOX (Amazon.co.jp/HMV限定) [DVD]

007 「カジノ・ロワイヤル」付スペシャル・コンプリートBOX (Amazon.co.jp/HMV限定) [DVD]

  • 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
  • メディア: DVD



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アイアンマン [2008] [映画]

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主人公が大富豪の設定とか、15歳にしてマサチューセッツ工科大学を卒業した天才的頭脳の持ち主であるとか、いかにもアメコミのヒーローものの設定であるが日本ではほとんど知られていない・・・しかし、米国における人気はハルクをしのぐと言われている・・・。事実、この映画は5月に公開されるや、いきなり1億ドル突破の大ヒットを記録した・・。インクレディブル・ハルクの人気がこの作品と比べて低調だったのは原作とは別のオリジナル・ストーリーにしたからと推測されるが・・・。アメコミの実写化は、いかに原作のコミックで展開される模様が実写で表現できるか??に掛かっているというのが本当のところなのでは・・と思わせてくれる内容なので、パート2が楽しみな作品ではありまんすねぇ。(インクレディブル・ハルクのラストで突然登場するのが、この主役であるアンソニー・エドワード・(トニー)スタークなので、次はハルクとアイアンマンの対決が見られるのかなぁぁ)

主演のロバート・ダウニー・JRは次の作品にも大ノリのようなので、楽しみな今後のマーベルさんなのでありまんすっ。

* 監督 : ジョン・ファヴロー
* 出演 : ロバート・ダウニー・JR. 、 グウィネス・パルトロー 、 テレンス・ハワード 、 ジェフ・ブリッジス 、 サミュエル・L・ジャクソン 、 ヒラリー・スワンク








Iron Man [Original Motion Picture Soundtrack]

Iron Man [Original Motion Picture Soundtrack]

  • アーティスト: Martin Tillman,Ramin Djawadi,Mike / Mayorga, Louiche / Smith, Amery Muir,Ali / Danzinger, Zach / Alfieri, Vincent Theodore,Jacques (
  • 出版社/メーカー: Lionsgate
  • 発売日: 2008/05/06
  • メディア: CD



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『The Dark Knight』 2008 [映画]

バットマン 「ザ・ダーク・ナイト
darknight.jpg
映画本編の評価は高いのに、主役のクリスチャン・ベールが色々と問題あったり、ジョーカー役のヒース・レジャーがすでに故人であったりと・・・。(そこがスタートダッシュに利いたのかしらないが・・・)
前作『バットマン・ビギンズ』では、ダークな面を強調して大人でも鑑賞に堪える作品として評価されたことで、スタッフも気を良くして同じ路線で製作したのでありまんしたっと。
すでに米国では歴代トップの称号をいただき、各国でも絶賛の嵐・・・とか。
アメコミ・ヒーローものも、より人間味のある演出で苦悩する姿を実写に焼き付けていくことに傾いてきた証の作品でもありようでげす!!
ハルクも愛がテーマのようですしなぁぁ。

* 監督 : クリストファー・ノーラン
* 出演 : クリスチャン・ベール 、 ヒース・レジャー 、 アーロン・エッカート 、
マギー・ギレンホール 、 ゲイリー・オールドマン 、 マイケル・ケイン 、 モーガン・フリーマン

ダーク・ナイト

ダーク・ナイト

  • アーティスト: サントラ
  • 出版社/メーカー: Warner Music Japan =music=
  • 発売日: 2008/08/06
  • メディア: CD



バットマン ビギンズ (Blu-ray Disc)

バットマン ビギンズ (Blu-ray Disc)

  • 出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ
  • メディア: Blu-ray



バットマン ゴッサムナイト (Blu-ray Disc)

バットマン ゴッサムナイト (Blu-ray Disc)

  • 出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ
  • メディア: Blu-ray



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インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国 [2008] [映画]

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60過ぎのお爺さんと孫のような若者の冒険活劇。
何度も企画に上がりながら、なかなか実現しなかったインディ・ジョーンズの新作は前作からなんと19年も経過している・・・トホホである。よくぞ待たせてくれました・・とさ!!
さすがに、歴代3位の記録でスタートした米国での公開も順調のようですしねぇ、世界中でも軒並み1位を記録しているから日本でも1位でしょう、(まぁ、対抗馬があまりいない感じなので・・)パンダとかこども向けが幅を利かせているようなので、娯楽大作でスカッとしたいですしね!

お話の方は、いつものナチス関連はもちろんのこと、なんと宇宙人で有名なアメリカのネバダ州にある"AREA51"も登場するのでこれも楽しみ・・というかどうして米国の人はこんなにも"AREA51"が好きなのかしら・・・。

http://www.indianajones.jp/top.html


インディ・ジョーンズ アドベンチャー・コレクション (期間限定生産)

インディ・ジョーンズ アドベンチャー・コレクション (期間限定生産)

  • 出版社/メーカー: パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン
  • メディア: DVD



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アメリカンギャングスター 「2007」 [映画]

ラッセル・クロウとデンゼル・ワシントン、両オスカー俳優が演じるギャング映画。

監督がこれまた、アカデミー賞監督のリドリー・スコットだから観ないわけにいかない。内容は、1970年代初頭のニューヨークを舞台にした伝説のギャング、フランク・ルーカスを中心にそれを追い詰める刑事の物語。主演の二人が顔を合わせるシーンはラストの数分のみなので、共演といっても交わす言葉はほんの少しだけ・・・。それぞれの生き様を描いて行く過程で最後に交わると言う設定。事実に基づいているのでドキュメンタリータッチな点も見受けられますが・・・。そこは。巨匠の撮る作品なだけに、全く気を抜くことなくラストまで目が離せません。2時間40分の長丁場ながら最後まで観客を引きつける手腕はサスガの一言がふさわしい・・・。TVドラマにしても6本位のミニシリーズが作れると思われる密度の濃い内容です。3時間を超えるディレクターズカットでDVD化してホスイ一本デス。
監督 * リドリー・スコット

出演* デンゼル・ワシントン
* ラッセル・クロウ
* キウェテル・イジョフォー
* キューバ・グッディングJr
* ジョシュ・ブローリン
http://www.americangangster.jp/

グラディエーター

グラディエーター

  • 出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
  • 発売日: 2003/12/19
  • メディア: DVD


トレーニング デイ 特別版

トレーニング デイ 特別版

  • 出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ
  • 発売日: 2007/01/26
  • メディア: DVD


マスター・アンド・コマンダー (ユニバーサル・セレクション2008年第1弾) 【初回生産限定】

マスター・アンド・コマンダー (ユニバーサル・セレクション2008年第1弾) 【初回生産限定】

  • 出版社/メーカー: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
  • 発売日: 2008/01/12
  • メディア: DVD


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ジャンパー [2008] [映画]


スティーヴン・グールドの傑作SF小説「ジャンパー 跳ぶ少年」。世界中のどこへでも瞬間移動できる"ジャンパー"、つまりテレポーターを主人公にしたお話。主人公には、『スター・ウォーズ』シリーズの若きアナキン・スカイウォーカーとして、人気と実力を証明したヘイデン・クリステンセン。仇役として同じく『スター・ウォーズ』シリーズにジェダイマスターとして登場したサミュエル・L・ジャクソンが参加している点も見逃せません。そして日本のTOKYOでもロケが行われていて、夜の街を闊歩しております。
原作では、DVで傷ついた少年の心理を物語の中心に持ってこようとした感触もこの映画化では別の意味で青年の葛藤として描いているようですネ!
何にしても、スリリングな場面展開が続くので観ていると息切れしそうですが・・それも革命的VFXを駆使し、ダイナミックな映像を作り出したから他なりません。

ジャンパー 上 (1) (ハヤカワ文庫 SF ク 8-5)

ジャンパー 上 (1) (ハヤカワ文庫 SF ク 8-5)

  • 作者: スティーヴン・グールド
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • 発売日: 2008/02
  • メディア: 文庫


ジャンパー 下 (3) (ハヤカワ文庫 SF ク 8-6)

ジャンパー 下 (3) (ハヤカワ文庫 SF ク 8-6)

  • 作者: スティーヴン・グールド
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • 発売日: 2008/02
  • メディア: 文庫


ジャンパーグリフィンの物語 (ハヤカワ文庫 SF ク 8-7)

ジャンパーグリフィンの物語 (ハヤカワ文庫 SF ク 8-7)

  • 作者: スティーヴン・グールド
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • 発売日: 2008/02
  • メディア: 文庫


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『椿三十郎』 [2007] リメイク [映画]

日本映画史に燦然と輝く、黒澤明監督の名作 『椿三十郎』のリメイク版。

オリジナルは1962年1月1日に公開されているので、45年の月日が経過してのリメイク公開でもありり。
しかし、脚本はオリジナル版をそのまま使用しているので面白さは変らない。というか、別の俳優が演じてもユーモア溢れる点は45年の月日は関係ナシということでありましょう。
これまた、黒澤映画の代表作である『用心棒』の続編として登場したオリジナル版は、三船敏郎が演じる主人公の桑畑三十郎が名前を偽り登場してくる感じがしないでもない・・・。まぁ、時代設定がチト隔たりがあるようにも感じられるが、同じ三十郎だし・・・。三船をイメージして作られた様な感触も濃厚でありんす。
その、三十郎の配役として選ばれたのが織田裕二。当初、イメージ的には浪人の感じは少ない様に思いましたが・・・セリフ回しも三船版をよーく研究したらしく、体は小さくとも迫力だけは出すことに専念していたたた。
本格的な時代劇の主役は初めての織田裕二は、一生懸命に殺陣の練習をしたらしい・・・。
でもでも、ラストの殺陣だけはオリジナルのようには行かず別の殺陣になっているるる。なぜ?あの、ラストの血が噴き出す手法が用いられた、三船と仲代の決闘シーンは日本映画史に残る名シーンとなったのに・・今作では、別の殺陣になっています。(ココは観てのお楽しみ!)

まぁ、時代劇がお正月映画で大きく取り上げられるのも珍しい昨今ですので、これからもバンバンやっていただきたい。そして、黒澤版の『椿三十郎』も映画館の大スクリーンで観たいものよのぅぅ。だめかなぁ、東宝さん!

この映画を見た後に、DVDで出ている『用心棒』と『椿三十郎』を観たのはアッシだけではありますまい。
監督の、森田芳光は何回も観たんだろうなぁぁ。

椿三十郎 オリジナル・サウンドトラック

椿三十郎 オリジナル・サウンドトラック

  • アーティスト: サントラ, 大島ミチル
  • 出版社/メーカー: エイベックス・トラックス
  • 発売日: 2007/11/14
  • メディア: CD


椿三十郎<普及版>

椿三十郎<普及版>

  • 出版社/メーカー: 東宝
  • 発売日: 2007/11/09
  • メディア: DVD


用心棒<普及版>

用心棒<普及版>

  • 出版社/メーカー: 東宝
  • 発売日: 2007/11/09
  • メディア: DVD


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THE BOURNE ULTIMATUM [2007] [映画]

THE BOURNE ULTIMATUM

いまや、ハリウッドにおいて最もギャラが高い主演男優と評されている、マット・デイモンの出世作「ジェイソン・ボーン」のシリーズ最終作!
原作のラドラムも3部作でこのシリーズが終了しているので、映画オリジナルの脚本での製作を今後は行わないのでありましょう。監督は前作「ボーン・スプレマシー」に続き"ポール・グリーングラス"が担当し、前作以上のアクション巨編に仕上がっているという・・。
すでに公開されている各国ではNo.1の興行をあげていて、アクション映画の歴史を塗り替えたと絶賛の嵐・・・。その息をも付かせぬスピィーディーな展開は、観る者も一緒にボーンの秘密探索に引き込ませることに成功しているようです。
原作を読んでいる人には人物設定に違いを見つけることができますが、あくまでも現在のマット・ディモンに合わせた設定なので、そこの処はヨロシクということでしょうかぁぁ。
我々日本人にとって、これほどマット・ディモンが高い評価を得ているか不思議に思うのでありますが、特別の美形でもなく、スタイルが素晴らしい訳でもない・・。
まぁ、一般的な米国人青年を演じさせたらディモンの右に出る者はイナイということでしょうかぁぁぁ。(実は・・・だったと言う意外性は一番効果があると・・)
ラドラム原作の邦題は、「最後の暗殺者」
http://www.bourne-ultimatum.jp/

The Bourne Ultimatum (Bourne)

The Bourne Ultimatum (Bourne)

  • 作者: Robert Ludlum
  • 出版社/メーカー: Bantam Books (Mm)
  • 発売日: 1991/03
  • メディア: マスマーケット

ジェイソン・ボーン スペシャル・アクションBOX

ジェイソン・ボーン スペシャル・アクションBOX

  • 出版社/メーカー: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
  • 発売日: 2007/11/08
  • メディア: DVD


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トランスフォーマー [2007] [映画]

巨大ロッボットの格闘巨編

驚愕のSFX技術が作り出す、トランスフォーマーたちの細部までリアルな描写はサスガと言わせてしまう素晴らしさ・・。

もともと欧米では巨大なロボットが現れて町を破壊するという観念そのものがなかった。世界的に見ても、日本が巨大ロボットの最先端を行っていることは間違いのないところでありましょう。個人的には、天才「手塚治虫」が鉄腕アトムでロボットどうしを戦わせて以来、日本ではロボットといえば巨大なものと相場が決まってきた・・。鉄人28号、ジャイアントロボ、マジンガーZ、ガンダム・・・。
そして、80年代以降に登場したのが変形合体ものでぇす。日本はもとより世界各国のロボット・ファンの胸を熱くするシリーズものが次々と登場してきたのであります。

日本ではロボット・ヒーローものでも、米国では戦闘アクションになってしまうという典型的な映画ではないかと思うしだいであります。
この映画化によって日本の玩具メーカーにいかほどのギャラが振り込まれるのか知らないが、ハリウッドで取り上げただけで物凄い額になることは間違いない・・・。

http://www.transformers-movie.jp/

トランスフォーマー

トランスフォーマー

  • アーティスト: オリジナル・サウンドトラック/リンキン・パーク/スマッシング・パンプキンズ他
  • 出版社/メーカー: WARNER MUSIC JAPAN(WP)(M)
  • 発売日: 2007/07/25
  • メディア: CD


トランスフォーマー ムービー ニューバンブルビー MA-10

トランスフォーマー ムービー ニューバンブルビー MA-10

  • 出版社/メーカー: タカラトミー
  • メディア: おもちゃ&ホビー


トランスフォーマー ムービー オプティマスプライム MA-01

トランスフォーマー ムービー オプティマスプライム MA-01

  • 出版社/メーカー: タカラトミー
  • メディア: おもちゃ&ホビー


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